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アスペルガー症候群に由来すると思われる問題行動を理由とする解雇
京都地裁H28.3.29 大学が教員を採用。 勤務開始から約2年が経ったころに、教員はアスペルガー症候群と診断されていることを大学学部長に伝えた。教員は、勤務開始約3年半後に、軽微なミスをしたにすぎない生協職員に罵声を浴びせかけ、土下座させるトラブルを起こしたが、大学はアスペルガー症候群に由来するものであり、注意するとかえって深刻化するとして、精神状態が安定するのを待つ方針を…
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「仕事がないのがつらい」障害者雇用の社員が自殺…会社の責任は?裁判所の判断
札幌地裁R1.6.19 うつ病を発症して食品製造会社に障害者雇用枠で事務員として採用された女性が入社約10か月後に自宅で自殺。遺族らは、女性は会社に業務量が少…
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障害者雇用だと何も注意できない?「くしゃみするときは手を当てて」と指導した会社に、職員は合理的配慮義…
岐阜地裁R4.8.30 高次脳機能障害や強迫性障害があり、障害者雇用されていた職員が、 ・くしゃみをする際に手を当てるように注意され、これにより常時マスクをつ…
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白血病が寛解した社員の復職。主治医と産業医、どちらを優先すべき?裁判所の判断
東京地裁R7.2.18 病院内の清掃業務等に従事していた従業員が、急性前骨髄球性白血病を発症。大学病院に緊急入院して寛解し、復職を希望した。血液内科の主治医は…
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復職後も意味不明な言動が続く社員。再休職命令は有効?裁判所の判断!
大阪地裁R2.7.9 適応障害で休職していた従業員が、主治医に復職可能と診断されて復職。 しかし復職後、 ・周囲が静かなのに、周りの会話や梱包の音が気になって…
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固定残業代を廃止して実労働時間に応じた残業代の支払に変更!不利益変更だが有効とした東京地裁判決!
東京地裁R8.2.18 リフォーム会社が給与規程を改定。外勤営業職に基礎月収の20パーセント相当額を固定残業代として支給していた外勤手当を廃止する一方、基準内…
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事故弁償金を運転手の給与天引き! 同意書があっても違法!札幌地裁の判断
札幌地裁R8.3.25 運送会社が事故を起こしたドライバーの給与から事故弁償金を4回にわたり合計10万円差し引いた。会社は、ドライバーが起こした事故について会…
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はじめての就業規則で定年制を新設→無効とされバックペイ約8700万円!東京地裁の判断の理由とは?
東京地裁R8.1.28 工場で勤務する従業員が10名を超えたことから会社が就業規則を新設。 「正社員の定年は満65歳。但し当規則実施時に定年年齢を超えている…
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加害者本人に話を聞かず「ハラスメントなし」認定!大学に損害賠償命令
山口地裁R8.1.28 大学講師が教授からハラスメントを受けたとして調査委員会に申立て。大学は、被害を訴えた講師や関係者からは事情聴取をしたものの、加害者とさ…
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就業規則と評価制度はOKでも個別評価がズサン →降格も給与減額も全部無効!会社敗訴の高裁判決
東京高裁R8.1.22 銀行が職員を管理職層から、非管理職層に降格させ、これに伴って給与を月額75万6500円から月額59万4000円に減額。第一審はこの減額…
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医師が処方箋偽造で諭旨解雇処分! →裁判所「職場内で常態化していた」から解雇は無効!2500万支払命…
熊本地裁R8.2.25 病院が勤務医を諭旨解雇処分。医師が病院を相手に訴訟提起。→医師は、同僚医師との間で、カルテシステ厶のパスワードを教え合い、それ以降、…
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成績不振で基本給カットは違法じゃない? 2年連続の賃金減額が有効とされた東京地裁判決!
東京地裁R4.1.31営業成績が伸びない職員が、人事考課において4回連続で最低評価となったことから、会社は基本給を減額。さらに翌年も最低評価になったことから、…
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正社員は賞与5カ月、嘱託社員はゼロ →最高裁“それでも違法ではない”と判断
最高裁H30.6.1 運送会社で正社員には基本給の5か月分の賞与を支給する一方、定年後の嘱託社員には賞与を支給せず。 嘱託社員が、正社員と仕事内容は同じ(どち…
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人事考課のフィードバックがないのに7年連続で降級・減給! 東京地裁が無効判断!
東京地裁R2.2.26会社が、就業規則で、「人事考課による職務等級の昇級又は降級については、社員の職務遂行能力と役割遂行状態を総合査定して行う 」と定めた。 …
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学校改革に反対した教員13人を懲戒処分! 裁判所「反対意見があっても従う義務がある」
松江地裁R8.1.19 高校を運営する学校法人で、理事長らが、生徒減少への対応として、他校との差別化のために、教育課程の大幅変更を決定。 これに反対した教員ら…
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「転勤したくないなら給料15%カット」は違法? 東京地裁の判断!
東京地裁H25.3.26 全国、海外に事業所をもつ医薬品製造会社が、従来の就業規則になかった勤務地限定制度規程を導入。勤務地限定コースを従業員が選択した場合、…
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どこが間違っているか教えずに“誤字脱字全部見直せ”はパワハラ? 宮崎地裁の判断!
宮崎地裁R8.1.30 課長が勤続7年目の部下に対し、〔1〕書類の誤字脱字のミスに関し、その箇所を具体的に指摘するのではなく、そのまま書類を返して全てを自分で…
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「もう30歳なんだから」 この“余計な一言” がパワハラに!宮崎地裁判決
宮崎地裁R8.1.30 県警の課長が勤続6年目の部下に対し、書類作成上のミス等について理詰めで追及的な指導を行うようになり、その際、しばしば、「もう30歳にな…
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「解雇じゃない」と言っても無駄…それでも会社が勝った理由とは?
東京地裁R7.8.15 生命保険会社が雇用契約書で「本人の活動成果等が、営業職員就業規則に定める基準に達しない場合には、選考月の前月末をもって、営業職員として…
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社員が弁護士をつけた後も本人を指導できる?東京地裁の結論!
東京地裁R7.11.17 上司に対して「圧倒的な能力不足」「取締役に出世するのはもう無理」など挑発的な発言をし、社内メールでも上司らの誹謗中傷を繰り返す、欠勤…




