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会社の在宅勤務命令が無効になる場合とは?大阪高裁の判断!
大阪高裁H23.12.6広告会社が大阪支社を閉鎖。大阪支社勤務の営業社員には新たな大阪事務所を借りると説明して、1年間の有期雇用契約に切り替えた。契約書には勤務地を「大阪事務所」と明記。 ところが、会社は新事務所を借りることなく方針を変更し、営業社員の自宅における在宅勤務を命じた。従業員は契約内容と異なると主張して退職し、残りの契約期間の賃金相当額の損害賠償を請求した。 →労…
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繁忙期に引継ぎせずに2人が同時退職!会社の賠償請求が認められなかった理由
東京高裁R7.7.24 税理士法人の職員2名が12月24日に退職の意思表示。翌日、人事を担当していた税理士がこの2名に業務の引継ぎを求め、その条件について2名…
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1か月でミス5件、虚偽説明も…それでも雇止め無効!ホテル会社が敗訴した理由とは?
大阪地裁R6.11.21 ホテルを経営する会社が1か月程度の間にミス5件を起こし、また事実と異なる説明を繰り返した有期雇用の従業員を雇止め。この従業員は、1か…
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カスハラに過剰な反撃をする従業員。指導しても改善なし。 解雇事由になるのか?
東京高裁R4.11.22 NHKの視聴者コールセンターを運営する法人が、視聴者対応で多くのトラブルを起こしていた職員の定年後の継続雇用を拒否。この職員は、例え…
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育休復帰当日に営業職を内勤へ配置転換、月5万円超の外勤手当も不支給!配転命令を無効とした東京地裁判決…
東京地裁R8.2.18 リフォーム会社で営業職として勤務していた男性が3か月の育児休業を取得。会社は育児休業からの復帰当日に、営業職から内勤職に配置転換し、外…
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病気を理由に正社員をパートに変更!給与41万円→7万円に減額…裁判所の判断は?
大阪地裁決定H21.5.15 外食フランチャイズ企業で店主代行として店舗で勤務していた従業員が重症筋無力症と診断された。手術を受けたが、治癒に至らず。 主治医…
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会社が病気を理由に運転禁止命令!違反したのに解雇無効。裁判所が問題視した会社の対応とは?
東京地裁R7.2.27 保険代理店を経営する会社が、営業職の従業員に対し、躁うつ病を理由に「自動車運転による通勤、顧客先への業務訪問については、交通事故等の危…
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事業承継で引き継いだ就業規則が実は無効? 退職金不支給で会社敗訴!
大阪地裁R8.4.27 令和5年設立の会社が、昭和に設立された別会社の事業を承継。この会社の全従業員を以前と同じ労働条件で引き継いだ。その後に退職した従業員の…
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休職者の通勤訓練で自動車通勤を認めず、電車通勤を試させて症状悪化! 免職処分は違法。大阪高裁判決
大阪高裁R7.10.8 交通事故で頚髄中心性損傷を負って休職していた警察官について、主治医が「職場の環境調整、自動車通勤への配慮、短時間・軽作業などを条件に復…
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有給休暇前に作業の期限確認も引継ぎもしなかったのは懲戒事由? 従業員は「有給休暇は労働者の権利」と反…
東京地裁R8.1.30 6月25日ごろ、従業員は依頼を受けていた図面修正の作業につき、期限を確認せず、作業を完了しない状態のまま、引継ぎ等をせずに有給休暇を取…
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定年後再雇用。契約更新時に週5勤務を週3勤務に変更された職員が提訴!福岡地裁の判断
福岡地裁柳川支部R8.3.9 60歳で定年退職した高校教諭らが、定年退職後再雇用制度により、1年目、2年目はフルタイム(週5日)の有期雇用で勤務。しかし、学校…
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ドライバーに売上の15%を支払う歩合給。売上は会社が決定するから出来高払制賃金にあたらない?札幌地裁…
札幌地裁R8.3.25 ドライバーに売上の15%を歩合として支払っていた会社でドライバーらが割増賃金請求訴訟を提起。歩合が労基法の出来高払制賃金にあたるかが争…
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「勤務態度が悪いから配置転換」は通用しない?証拠がなく会社敗訴となった裁判例
大阪地裁R8.2.10 土木工事会社が取引先へのコンプライアンス通報をした技術者を現場事務所から技術部に配置転換 →就業規則には、会社は業務上必要と認められる…
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アスペルガー症候群に由来すると思われる問題行動を理由とする解雇
京都地裁H28.3.29 大学が教員を採用。 勤務開始から約2年が経ったころに、教員はアスペルガー症候群と診断されていることを大学学部長に伝えた。教員は、勤務…
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「仕事がないのがつらい」障害者雇用の社員が自殺…会社の責任は?裁判所の判断
札幌地裁R1.6.19 うつ病を発症して食品製造会社に障害者雇用枠で事務員として採用された女性が入社約10か月後に自宅で自殺。遺族らは、女性は会社に業務量が少…
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障害者雇用だと何も注意できない?「くしゃみするときは手を当てて」と指導した会社に、職員は合理的配慮義…
岐阜地裁R4.8.30 高次脳機能障害や強迫性障害があり、障害者雇用されていた職員が、 ・くしゃみをする際に手を当てるように注意され、これにより常時マスクをつ…
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白血病が寛解した社員の復職。主治医と産業医、どちらを優先すべき?裁判所の判断
東京地裁R7.2.18 病院内の清掃業務等に従事していた従業員が、急性前骨髄球性白血病を発症。大学病院に緊急入院して寛解し、復職を希望した。血液内科の主治医は…
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復職後も意味不明な言動が続く社員。再休職命令は有効?裁判所の判断!
大阪地裁R2.7.9 適応障害で休職していた従業員が、主治医に復職可能と診断されて復職。 しかし復職後、 ・周囲が静かなのに、周りの会話や梱包の音が気になって…
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固定残業代を廃止して実労働時間に応じた残業代の支払に変更!不利益変更だが有効とした東京地裁判決!
東京地裁R8.2.18 リフォーム会社が給与規程を改定。外勤営業職に基礎月収の20パーセント相当額を固定残業代として支給していた外勤手当を廃止する一方、基準内…
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事故弁償金を運転手の給与天引き! 同意書があっても違法!札幌地裁の判断
札幌地裁R8.3.25 運送会社が事故を起こしたドライバーの給与から事故弁償金を4回にわたり合計10万円差し引いた。会社は、ドライバーが起こした事故について会…




